未定につなぐ環境保全対策 | |
私たち、グループでは、私たちの子供や孫またその未来へと環境問題に取り組んでおります。重機はもちろん運搬車輛もCO2対策型の導入。一人一人が環境に対する思いやりを胸に、アイドリングストップ運動を積極的に進めております。 | |
会社を挙げてのすべて自社責任施工 | |
現地調査→みつもり→防音一体型足場組立→解体→収集運搬→中間処分→最終処分場までの解体施工を、すべて自社で行います。近隣の住民の方々に少しでも不快感をなくすよう振動対策には十分考慮し、思いやりをもち責任をもって行う会社です。 | |
豊富な経験と実績 | |
ビル・工場・巨大施設や橋梁などの解体実績をもち、高い技術力を支えにあらゆる構造物の解体を請け負っています。 | |
会社名 | 有限会社若木建設 | ||||||||||||||||||
代表者 | 代表取締役 若木 一心(令和4年6月30日就任 令和4年8月1日現在) | ||||||||||||||||||
役員等 | 取締役 若木 穂(令和4年6月30日就任 令和4年8月1日現在) 取締役 若木 純子(令和6年1月1日就任) |
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本社 | 〒770-8001 徳島県徳島市津田海岸町1136番地2 TEL 088-663-5177 FAX 088-663-5133 大きな地図で見る |
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資本金 | 3,800万円 (決算報告書 個別注記表) | ||||||||||||||||||
従業員 | 22名 | ||||||||||||||||||
事業内容 | 解体業・土木建設業・産業廃棄物処理業 産業廃棄物収集運搬業・収集運搬・処分業 |
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関連施設 | 工場: 徳島県勝浦郡勝浦町大字坂本字柿平19-1
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平成22年 |
鳴門市分庁舎旧経済棟解体撤去工事 |
高浦中学校プール・浦庄町民体育館解体工事 |
徳島東工業高等学校解体工事 |
盲学校校舎解体工事 |
平成23年 |
東徳島医療センター機能訓練棟解体工事 |
旧木頭分校校舎解体工事 |
深森小学校解体工事 |
中央病院看護専門学校解体工事 |
平成24年 |
勝浦町口立川治山ダム工事 |
津田中学校旧屋内運動場解体工事 |
鳴門陸上競技場バックスタンド解体工事 |
中央病院蔵本厚生棟解体工事 |
平成25年 |
中央病院佐古保育所解体工事 |
津田2丁目1号線側溝工事 |
徳土新浜勝浦線防護柵工事 |
豊田歯科解体工事 |
平成26年 |
徳島中学校旧屋内運動場解体工事 |
盲学校南二軒屋校舎等解体工事 |
聾学校本館棟解体工事 |
蔵本公園駐車場整備工事 |
平成27年 |
三好病院高層棟解体工事 |
昭和町4丁目排水路改良工事 |
勝浦町役場大規模改修工事 |
西新浜2丁目2号線側溝修繕工事 |
平成28年 |
坂州発電所解体工事 |
沖洲小学校旧校舎他解体工事 |
津田5号線側溝工事 |
住吉住宅解体工事 |
平成29年 |
宮島住宅解体工事 |
国府町県営住宅解体工事 |
小松島市旧葬祭場解体工事 |
西分庁舎徳・かちどき橋解体工事 |
平成30年 |
板野保育園解体工事 |
旧坂野中学校解体工事 |
吉田医院解体工事 |
大松町店舗解体工事 |
平成31年 |
松村病院解体工事 |
大松幼稚園解体工事 |
旧立江中学校プール解体工事 |
木津団地解体工事 |
令和1年 |
久木住宅解体工事 |
工業技術センター電波室解体工事 |
阿南光高等学校農業棟解体工事 |
阿南宝田公舎解体工事 |
令和2年 |
大林団地解体工事 |
坂井家具解体工事 |
旧海鳴寮解体撤去工事 |
旧徳島県立海部病院内部解体工事 |
令和3年 |
R3警営小松島警察署大樹宿舎解体工事 |
津田海岸町第2制作ヤード躯体基礎撤去工事 |
那賀川(二期)農地防災事業工事用道路設置工事 |
旧マルナカ山川店解体工事 |
令和4年 |
旧勝浦病院解体工事 |
立江幼稚園解体工事 |
ホテルプラザイン解体工事 |
福永ハイツ解体工事 |
令和5年 |
R5営膳徳島小松島港上屋1号解体工事 |
イマヤマ解体工事 |
立江公民館解体工事 |
山田外科内科解体工事 |
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【職務分挙】
《総務部》 | 1.処理委託契約書の作成及び管理 2.マニフェスト・帳簿の記入・管理 3.一般事務・経理事務その他これらに付随する業務 4.その他庶務事項 |
《施設部》 | 1.施設の管理・点検及び整備 2.設備機械の管理・点検及び整備 |
《業務部》 | 1.廃棄物の収集運搬・処理処分 2.所有車両の管理・点検及び整備 3.配車・段取り |
【環境理念】 | 私たちが目指すのは、人と地球への「やさしさ」です。 グローバルな視野と確かな技術を通じて社会に貢献し、人と地球にやさしい環境の保全を図り、次の世代に住みよい地球と豊かな社会を残すように努めます。 |
【基本方針】 | 1.技術開発 若木建設の総力を結集し、人と地球にやさしい技術開発に取り組み、環境対策を進めます。 2.環境保全 解体・処理・回収・廃棄にいたる全てのプロセスにおいて、環境に及ぼす影響を予測し、評価し、低減し、環境保全に努めます。 3.社会貢献 事業活動を通じてのみならず、地域社会の一員としても社会や地域の環境保護活動に、積極的に参画します。徳島市みちピカ事業に参加しています。 |
【行動指針】 | 1.人と地球にやさしい、安全で適切な解体処理に努めます。 2.省エネルギーの推進で、地球温暖化防止に努めます。 3.リサイクル・再使用・省資源の推進を図ります。 4.国、自治体等の環境規則を守り、自主管理基準の設定・維持・検証に努めます。 5.環境に関する教育・啓蒙活動の推進を図ります。 |